「日本」制作の裏側_石川県編
寒いところが好き!
・・・というのは色々なところで言っていますが、
その中でもよくいく(というか呼ばれる)ところに山陰と石川があります。
石川といっても金沢も能登も福井寄りの方もあり、だいぶ広いのですが、
やはりよくcallingがあるのは、こちら、鶴来にある”白山比咩神社”でしょうか。
この狛犬もヤヴァイ。
怖そう・・・・でもおみくじはもっと怖いw。
yujitabi当時は白山比めさんにご縁深き方にattendしていただきました。
この水の透き通る感じとか・・・・すごいですよね。
本殿前。
といってもこれは本殿だけれどもガチの”spot"は
白山の奥宮なわけで。
(ちなみにそこはまだ未踏。いってみたいけれど、ね!)
そういえばyujitabiのときからこのサルエルシルエットは始まったのでした。
たしか目にいい?お社だったかな。@白山さん近く。
金沢市内の鈴木大拙館。
外国人も好きそうなZENが体験できる場所かな、と!
金沢駅で待ち合わせてぐーーーんと能登の先っぽまで!
その節は超ロングドライブ、おつかれさまでした!
で、むかったのはこちら、青の洞窟。
ここの塩が超強力!!
いくつか買って帰りました!
こちらはたしか、よくtvでもでるランプの宿。
一回泊まってみたいですね。
石川はここ以外にも能登國一宮・気多大社とか
山中・山代温泉(福井との県境)とか、たくさんの見所があります。
が・・・本書では”石川県”が学力・すみやすさランキングで上位で食い込んでいる理由、
また、なぜここが北陸随一といっていいほどに発展しているか、その根元のようなところに
ぐいぐい迫っています!
どうぞお楽しみに!
* * *
新刊「日本」は日本各地のバイブスを綴った
いままでにない新感覚の土地_旅・・・いや、なんともカテゴライズしにくい本!
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(発売日12/21日)