このところの星の巡りとその影響がすごい。

とにかく”I"がなにかみたいなことを
つきつけてきている。

 

”ちがうこと”を見させられる、
体験させられることで、

”あ、ここ違ったな”ってわかるとか、

ずうっと言っているけれどなにも外圧もなんの展開もないということで気付かされるとか、

また、色々な”余計なこと”(でもやってみたかったこととか)に急に興味がなくなる・・・みたいなことが

各所で相次いでいると思う。

鍵を持っていてもドアがなければノックも解錠もできない。

でも、別のドアは”おーい”っていうだけで向こうからドアを開けてくれたりする。

 

そういう”go/not"みたいなものの差異が
”だいぶ明らかになってきている”気がする。

 

人には起きないけれど、自分には起きること。

自分が超願うけれど自分には降ってこないこと。

 

そういうものがチラチラと見え隠れ、
いえ、だいぶダダ漏れになってきたのではないだろうか。

 

諦めるというか、”明らめる”ことで、

ふんぎりがつくとか覚悟が決まる・・・なんていうこともある。

 

自分が呼吸するようにできることは”がんばり甲斐がなかったりもする”から、

外の世界を見わたしてそこで励んで、結果を出してみたかったりもするけれど、(その方が頑張った感があって楽しいから)

とはいえ、自分のフィールドのほうが”水を得た魚”なのは明白。そして最も結果が出るところでもあると思う。

 

人の畑ではなく、修羅の道でもなく(頑張り至上主義の)、

自分が楽しく豊かに面白くできるところ。

 

そう言うところからの手招きがフェス状態になっているのが今の星周りだから、

きっといろいろな形で、”ここがあなたの風の谷ですよ”ってサインがきているはずだ。

 

そろそろ、「憧れのラ○ュタ」には「バル○」してもいいのかも・・・・ね!

 

 

 

 

 

 

 

(↑ 歌詞中の愛(サビ以外の)をIにかえてもグッときます!)