タイトルにもありますが、

「そろそろ冥王星シフトの準備!」って言うと早い気がします?

 

逆行とかがあるので、正確なものはまた後述しますが、

冥王星が水瓶座の領域に入るのは、

2023年3月24日~2043年3月9日の20年間。

 

この20年の入りと終わりで私たちを取り巻くit,networking,等々はまるで別物?!というぐらい

様変わりしていると思います。

 

また、この時代は”オルタナティブ、前衛的な価値観”がだいぶ強まる時ですから、

この時代の荒波?テク波?オル波?(but  not 綾波!)にのれるかどうかが、

今後を大きく左右することは明白!

 

とはいえ、”テクオタク”になる必要もないし、

すべてのテクノロジー等々を追っていく必要はないと思っていますが、

ただ、ある程度は”時代の流れ”、”何が来ているか”を、主にネットを使ってしっかり

チェックして、なんならいろいろ取り入れる、情報収集していく、発信していくことが大事かな、と!

また、できれば受信、読む専ではなく、

良い形で絡んでいくこと(距離感大事)をお勧めします。

 

これらはかつて星本1、2、でも記しましたが、

これからは”積極的に情報を買っていく・狩っていく・摂取していく時代”・・・

ただ流れていくものを受動的に受け取っていくだけはもったいないと思うのです。

 

情報のストリームに何を流し、何を受け取り、何と交わっていくのか。

今はそれを選べる時代なのですから、積極的に取捨選択し、

2023年からの水瓶座冥王星時代に備えたいものです。

 

 

また、水瓶座冥王星時代は”オルタナ”なことがだいぶ脚光を浴びると思います。

 

前の水瓶座冥王星時代は今から200年以上も前で、

まさにフランス革命とかの時代ですから、

”力の中心”がリアルに、ぐぐぐっと変わっていくのを感じることと思います。

 

センターにoーpointをもつ波紋みたいなサークルがあったとして。(同心円)

そのセンターポイントがずれたら、同心円ではなくなり、ちょっと偏った円になるとおもうのですね。

 

で、時代とともに、そのまわりも”センターにそろえよう”としてくるので、結果また同心円に戻るのですが、

0 pointは今までとは異なるところに”置かれている”ので、今までとは違う位置で同心円ができます。

これがきっとこの200年の間に起こるはずで、その最初の”センターを動かす”タイミングが

2023-の水瓶座冥王星期間なのではないでしょうか。

 

 

 

* さて、私もそれに備えてそろそろ準備しよ!