データを諸々整理していたら、

ある面白いシンクロに気づきましてね。

 

もう皆さんご存知だとは思いますが、

魚座木星期間って三期に分かれておりましてね。

 

 

 

第一期

2021年05月14日
2021年07月28日

 

第二期

2021年12月29日

2022年05月11日

 

第三期

2022年10月28日

2022年12月20日

 

で、第三期(最後のフェーズ)はまだまだ先の話なので、
今は私たちは第二期が始まってすぐぐらいのところにいる、

というのが上記の表?からわかると思います。

 

魚座木星期間の総期間のうち、
2/5ぐらい終えたかなどうかなというところに

私たちはいますが、

これをジーーっと見ていると、ふと

今はなんと、五期となっている彼ら、伝説のロックバンド、

WANDSを思い出しちゃったのですよ。

 

 

90年代を代表する(するよね?めちゃくちゃ売れたもんね)

ロックバンドだと、個人的には思っているのですが、

頻繁にメンバーが変わったり、しばらく休業?していたりという感じで”今メンバー誰がいるっけ?”(ファンの方ごめんなさい!)

というふうに実態が掴みづらいのもまた事実。

 

 

 

(われらが翔さんも上原さん(vo.)のうまさを徹底解析しています!)

 

 

このバンドの曲を必ずカラオケで歌う人いるよね!?っていうぐらい名曲もファンも多いアーティストですが、

このバンドの代表作とこの魚座木星期って
なんだかシンクロしているなぁ〜というのをですね、
じーーーーっとこの魚座木星三期を眺めていたら、
浮かび上がってきましてね!
(だいぶこじつけ感もありますがw)

 

例えばこんな感じです。w

 

 

 

第一期

2021年05月14日
2021年07月28日

 

「寂しさは秋の色」
 

(レコード会社とかが音源出していないのでこちらを!)

まぁなんというか、去年は緊急事態宣言がずーっと出ていた印象ですよね。
寂しい、悲しい、なんかそういうバイブスがあったのが、この一期かなぁ、、と。
 

 

第二期

2021年12月29日

2022年05月11日

 

 

「時の扉」

 

寂しさが募ってきたから、

時の扉たたいてここから飛び出しちゃったんですね、

見知らぬ自由を抱きしめちゃったんです・・・

 

 

 

 

第三期

2022年10月28日

2022年12月20日

 

 

「錆び付いたマシンガンで今を打ち抜こう」

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=wCrrkoeUmhg

 

(扉開けたら)

地図へない街へ飛び立って

マシンガンで今を打ち抜いちゃった!・・・んですねぇ。

(遠い目)

 

 

これ(魚座木星とリンクしているよねという話)は半分冗談ですけれど、
でも楽曲の感じはだいぶその頃の”星回り”とリンクしていると思います。

そしてなによりも”wands"という器は変わらずとも(名称)
楽曲の感じ、メンバー等々が激変しているということ。
その変態の軌跡こそが、魚座木星期間(2021/05-2022/12月)
に我々が体験する”大変化”そのものなのではないか、と思うのです。

(私たちもそうですよね。名前とか見た目は変わらずとも、やっていること、周りの人たちが激変する、私たちを構成するものが激変するなんていうことはままあります。そしてそれはこの魚座木星期間におこることなのでしょう・・・)
 

 

検索かければ、youtube等でいろいろ出てきますので、よろしければこの頃の(1ー三期)wands、聞いてみてくださいね!♪(まわしもの感w)