ここ最近やたらつぶやいている、
天王星、
dh、dtのシフト
そして、蟹座満月ですが、
これらに共通するのは
大切なものはなにか、ということなのかなーと。

今回の月が"遠い満月"だったということもそのメタファーかもと思っていますが、(遠いことの詳細は割愛)遥か遠くに光るものに大切なものを見つける、とか、近くにある諸々より、遠くにある(と感じている)何かを大切に思うこと、それらを意識させられるときだったのではーと思っています。



遥か遠くのこと、
遠距離のもの。


蟹座の満月ということで、
場所、土地、コミュニティというところでの遠く、、、を意識してみましょうか。

近く→遠くにスケールアップしていくと、、、


自分、兄弟姉妹、家族(親戚)、
会社、自治体、都道府県、
社会、世界、宇宙、、、

と、なりますよね。


身近なところはもちろんみんなにとってのリアリティだから大切にするとか大事にすることもできるはず。

でも、遠くのこととなるとリアリティを伴わないということになりかねずどうしても意識することは難しくなってしまう…。

とはいえ、今回の噴火は
地理的には遠くで起きたことも日本にも我々の生活にも影響がでることでありますから、全てはつながっているということを改めて学ばせてくれた出来事であったとも言えないでしょうか。

またそういう繋がり自体を意識せざるをえないようになることで、ほんとうに大事なものは何なのか、、、それを教えてくれているのでは?と感じたりしています。

また、蟹座とは心を司るサインでもあります。
そのため、今は心が惹かれるもの、こと、場所に導かれていくと言うことが多くの方に起きていたりするのではないでしょうか。

本当に大切なものは
果たしてなんなのか。

表面的ではない、何か深いものに気づけそうな満月前後だなぁーと感じております。