"Genius is nothing more nor less than childhood recaptured at will"

 

Charles Baudelaire,

 

という言葉を最近どこかでみかけまして。

 

これをみて、”うむ・・・本当にそうやなぁ・・・”と心から感じてしまって。

(つまりすごい刺さったということ)

 

 

変に訳しちゃうと”ニュアンス”が抜けるのであえて訳しませんが、

子供ー大人ー自らの意思で子供のような感性を取り戻した大人

といった風に人は成長?進化する

もしくは、

天才性の発現とは”子供のように自由に、自然に、感じるがままに振る舞う”ことを指すのであれば、

これからやってくる”天才の時代”において、”今までの時代における普通、当たり前、一般的、常識”というものは

早晩、その役目から解放されていくこととなるはずです。

 

人が己のうちに持つgeniusに気づきはじめ、それを”解放し始める時”、

当然ですがそこには今までのような秩序だった社会は無くなるのかもしれません。

そして、新時代的な新しい秩序がうまれ、その秩序、新常識とはきっと多くの天才たちにとって生きやすいものであり、

天才たちが”魔女狩り”にあわない、”排他的ではないもの”であろうと思うのです。

 

おそらくこれからの40年は人類史上初(or2回目)といってもいいほどの”天才がきちんと認められる時代”になっていくと

思いますが、それはすなわち、子供のようなみずみずしい感性とその発露を時代、世間、社会がみとめていく時代になっていくということとイコールであるということ。

 

そのため、これからは40,50,60,70,80代〜のBoys&Girlsが爆増していくこととなるでしょう。

 

おのおのが永遠の16歳を生きる。

ここだけきりとるとちょっと”馬●っぽい響き”ですが、

でもなかなかどうして、

いい時代になりそうじゃあありませんか!

ねぇ!