昨日から変化のタイミングについて色々書いたりしていますが、

変化を自覚しやすいタイミングがあるとするならそれはやはり

トランジット木星が”アングルを跨ぐとき”ではないでしょうか。

 

木星が今どこにいるのか・・・・それがその人の一年の年運を決める・・・

ということはよく言われていますよね。

 

例えば私なら、今木星tは私の4ハウスにいますから、住まいとか心の動きが変わっていく・・・ということを示していると

されます。

 

実際、今年、兵庫の書斎を稼働させるに至りましたし、家財のリリース、また心持が若干変わっていく・・・ということも体験しました。

 

と、このように木星は大きな”シフト”を司りますが、

”max"にその変化が感じられるのはやはりアングル(asc,ic,dsc,mc)を跨ぐときではないでしょうか。

 

実際、私もここ4ー5年だけみても、

2つのアングルを跨いでいますが、

その”またぎ”のときには

半身感覚鈍麻、そして2冊(ほぼ)同時出版ということがありましたし、

また、過去のアングルを見ても、独立、日本帰国(海外生活から)ということもヒットすることから、

アングルの”シフトパワー”はやはりすごいな!と思うのですね。

 

星のこととか知らなかったときも、当然ですが、その頃には変化が起きていたりするなど、”トリガーとして機能している”

ことからもアングル恐るべし!・・・・と、本当に思っています。

 

次の転換期が知りたい!というかた、アングルを見てみるとすぐに分かるので、おすすめですよ!