Liv.、さんの星読み講座(4月)をご覧くださった方はご存知かと思いますが、

自分のある座標がハウスをまたぐときってOSがかわるというか生き方の基本姿勢がだいぶ変わる時となるのですが、

本当にその影響っておおきいなって改めて感じている今日この頃。

 

(あ、一応有料コンテンツだったので”ネタバレはしません。

そしてコメント欄等でもネタバレはご遠慮いただけると助かります)

 

”枠を超えた”のはもう数年前なのですが、”渦中”はわからなかった変化がとても多かったように思います。

そりゃそうですよね、変化の最中はそこに夢中・全集中なので、
”俯瞰してみること”とかってなんかうまくできなかったりするものです。

でも、やっと”今”(というか去年・今年)になってすごく理解しているというか、腹落ちしている感じがしておりまして。


今までは大好きだったものがそうじゃなくなったり、

今までは対応しまくっていたものも”ふーん”見たくなったり、

またその逆もあったりもして、”切替“感が半端ない!なぁ・・・・と。

もちろん時代の変化というのもありますが、私にその変化がきたのは2017とかなので、

風の時代とのシンクロというわけでもなく…。
あくまでネイタル上の大きな変化teamがきたら、本当にそうなった!という感じなのですね。


その変化はガチで”命ある中でのリアル転生”みたいなものでだいぶ大掛かりなもの。

実際、星の運行表と照らし合わせると、過去にも6,7歳ぐらいのときにそういう”big-event"を体験しているはずなのですが、

当時は幼すぎて当然その自覚もなく・・・。


ということで、みなさまもOSが変わる時には、つまり、星的な節目には、

今までの生き方を部分的に否定というか”切り離したくなる”かもしれませんが、

それはos・システムが書き換わっているので致し方ないことなのかもしれませんので、

抗わずに受け止める・受け入れることをお勧めいたします。

 

その方がダメージも少ないし、きっとよりスピーディに”才能開花”にもつながるだろうし、

また、結果として”楽もできる”ようにも思うからです。(抗って被弾したら結構しんどいのでw)

 

実際、私の体感として、”今までのos”的なことをやろうとすると途端にしんどくなったり、

何かが”詰まったり”、うまくいかなくなったりします。

もちろん全て!がそうなるわけではないですが、”そうなることが多い”ので、

やはり魂が求めていないことをやろうとすると”オィオィ・・・”とちょっかいが何処かから入るというか、

ブロックがかかるのだろうなぁ・・・と感じています。
 

 

今の大河ドラマでもちょうど”明治維新”真っ只中で、

今までと真逆の何かに馴染もうとしている主人公が描かれていますが、

こういう”真逆に行く時”というのが人生では何回か訪れたりもするもの。

その時に”風向きに従えるかどうか”が、人生を大きく分けていったりもするのかも。

 

また、そういう”風読みができるかどうか”が
「生き方のセンスのあるなしというか、いいカンしているかどうか」の決め手となるものなのかもしれませんね!

(あれ、違うコンテンツ見たくなっている?!)