太陽が乙女座に入るあたりから”もらえること”が増えると思うのですね、

”受け取る”・・・これ苦手な人、結構いらっしゃると思うのです。

 

-

 

”どうぞ”

”いや、いいですw。"

(遠慮)

 

- みたいな。

 

でも世界は循環でできているなら、

循環は止めないほうがいいとも思うのですね(いや、本当にいらないものは受け取らなくていいと思うのですが)。

 

いるものは取り入れて、

いらないものはnoで。

 

循環を正していく。

 

そのために”うけとるべきものはこの時期に結構まとめてやってくる”ということもあるのかな、と。

 

星周りを見ているとそう思うのです。

 

そのため、この時期には”種子”がたくさんやってくると思います。

 

あなたの苗床に必要な、後押し、言葉、金脈、伴奏者、etc.

 

そしてそれを”受け取れるかどうか”は別の話なのですが、

"外界からやってくるもの”はこの時期にやってくることとなるのは

かなりの確率でおこりそうなので乞うご期待!かな、と。

 

また、秘めたパワー・ちからみたいなものを掘り起こしてくれるもの、きっかけがやってくるという暗示もありますから、

この夏(特に乙女座期間に)人生に新しい色が加わるなんていうこともあるはず。

 

 

つまり、

この夏は、まさに移行期。

 

実(夏至まえ) ー 虚(今)ー そしてまたあたらしい実(秋分ごろ)へ。

 

という流れの中で、

メインとサブ、それら二つが絡まり合い、dnaの二重螺旋構造みたくなったとき、

1+1 =2以上のものが生まれたりしていくのでしょう。

 

それが人がもつ霊性であり動物界で人だけが持つ霊的な(といっていいのか?)

進化の系譜であり、人としてこの世の生まれた3次元生命体がこの世で体現したいものなのかと

感じています。

 

自分という器の中で白と黒がまざりあって、マーブルとなり新しい価値を持つものへと昇華されていくその過程を

この夏、私たちはこの体という器を通して体感していくこととなるのでしょう。