2022/01/19 - 2023/07/18

上記のこの1年半は”ドラゴンヘッド”が牡牛座の部屋にstayする期間です。

 

課題、宿命、むきあうところを指し示すと言われるドラゴンヘッド、

それが牡牛座にstayするということは、牡牛座の領域の事柄が

大幅にアップデートされていくということ。

 

そして、アプデする・・・ということは”アラが出る”ことで改善されるとか、

新機軸が打ち出されることによって以前のものがお払い箱になるなど、

新旧の交代やそれに類するイベントがつきものです。

 

そのため、この時期には金融、ファイナンス全般、価値交換のシステム、美意識の基準、価値観(という概念)、

に何かが起きたりして新しいものへとスライド、変化していく暗示があります。

 

また、例えば京都など”古き良き”とか”伝統”とか”町にとても大きな資産価値がある”というものが見直されたり、

再生、再開発・・・ということがおきたりして、”本物”がclose-upされるということが頻発する暗示もあります。

 

”時代を超えて残っていくものはさらに光り、そうでないものはこの時期には形を変えることをもとめられる”ということもあるでしょう。

また、この頃から”新しい金融システム”のB版が登場したり、等価交換における新システムが投入されたり、

はたまた、ある地域がものすごく脚光を浴びるということもあるのではと思っています。

 

また、この時期には”作品を作る人”、”職人さん”、”パティスリー・ブーランジュリー”、”アーティスト”、”器やさんや陶工”等がもてはやされる・・・という暗示もあるので、カリスマティックな光を放つ次世代のエースのような人が上記の分野で現れたりするのかもしれません。

 

 

②に続きます。(近日中にup 予定です)