2021年は水瓶座イヤー。
革命と博愛。
フラット化、ひっくり返ること、
革新的なことが続く・・・とは色々なところで言われてきたことですが(私もこことか色々なところでお伝えしてきたけど)
世間の動きだけでなくドラマとか映画とかカルチャー・エンタメシーンでもそういうものが取り沙汰されたり、
目立ったりしてきていますね!
私もみていましたが、日曜劇場「ドラゴン桜」もどんでん返しに次ぐどんでん返しが特徴的でした。
(藤井くんに教え子x2(ラストね)に・・・)
それ以外にもナイトドクターも”普通って何?”っていう問いがズドンと投下されましたし(そしてみんな住んでるところは一緒w)閃光のハサウェイにいたっては文字通りレジスタンスの話だし(ざっくりいうと)、メガヒットの鬼滅の刃は”途中から始まり途中で終わる”作品(超異例じゃない?)にも関わらず、興行収入がぶっちぎりで一位だし(しかも途中からは煉獄さんの主人公感が半端ないしw)。
まぁなんだか色々、それこそ日月神示でもいわれてきているように、
天地が逆さまになるような(価値観の話)ことが多々起きていますよね。
それはこの水瓶座土星期間には急速に進み、その後にも冥王星水瓶座期間が続くので、
これから20数年はこの”脱メジャー”の動き・マインドが世界の主軸(いや、主とか副とかも無くなるからこの表現すら違うかもしれないが)となるのだろうと思うわけです。
そして、この下半期。
07/28~は水瓶座に木星が舞い戻ります!
07/01(today)はまだ木星は魚座ですが、これが”水瓶座”になると(あと4週間)
どんどんあたらしい製品・プロダクト・サービス・会社等がうまれてくることになるのだろうな、と!
そしてもっと横のつながりも拡充していくのだろうな・・・と思っています。
ただ、”水瓶座は不動宮”でもあります。この魚座木星期間に色々なものが混じり合った結果、”やっぱり自分の宇宙船はこっちだな”と、自分が乗る船をきめていくということがあるのもこの下半期の流れの特徴かなとも思うのです。
”あれやこれやをみる”のは今月末まで。
そこからはcoming century用の船を作り込んでいくとか、どの船にするのか選ぶ・・・
などということが水面下で進んでいくのではないでしょうか。
2023年ぐらいまでは”価値観が一気に逆転します”が、
そこからはまた前の価値観が見直される・・・ということも予見されていて。
土星魚座期間には魚座的なミックスが起きるはずで、それにより、
”急進的なもの”と”ふるきもの”がマーブルのように混じっていくのでは、と。
そしてそれが右でも左でも上でも下でもない、
真ん中の世界ということなのかなぁ〜とも思っています。