人は他社の目に映る自分を見て自分を認識する(比喩です)。

山中で一人で住めば、不便さはあれど、人との付き合いを煩わしく思うこともない。

だが、それでは”人が人として生まれてきた意味の一つ、社会との関わり”をおざなりにしてしまうことになりかねない。

 

人の本質とは

”愛”でありまた、"I”であるとすると、
Iを知るためには他者の協力が必要であり、
また、”愛”(心を受けると書く)ためには”受けるボール”を投げてくれる人が必要になってくる。

 

天秤座満月とは、

人が私たちにしてくれるもの、
それらが最大級のものになるタイミング。

愛も心ある言葉も叱責も
優しいコメントも、
はたまた、ク○○プも。

それらは全て”私の輪郭”をはっきりさせるためにある”気づき”の玉たち。

 

 

なるほど、

愛って深いな、と感じる、

天秤座満月イヴイヴの夜でした!