ふふふ。
インターセプト関連、まだ続きます!
昨日ので終わった!って思ったでしょ?
思いましたよね?
ふふふ。
さて、気を取り直しまして!
インターセプトは
ハンバーガー・・・みたいなものだとすると、
その逆で、”パティ”(具材)おんりー!みたいなホロも存在します。
それはインターセプト持ちには必ず(?)ついてまわることになる
1つのサインの中に2つのカスプを持つ、インターセプトと逆の超狭ハウス!
(名付けは適当ですw)
↑こちらはインターセプト。
↓こちら、牡牛座・5ハウスに注目。
2つのカスプがありますよね(境界線)
この違いを理解するには肉まん!が一番。
上のインターセプトは
真っ白いおまんじゅう。
かぶりついてみるまで、”何マン”かはわかりません。
カレーまんか肉まんか餡まんか・・・。
でも下の超狭ハウスは入り口(正確にはinとoutの扉)が2つ!
故に、おまんじゅうだけど、もうすでに2つのかぶりついた後がある!といった状態。
だから、360度・・・グルンと回してみると、
1つのかぶりつきあとのまんじゅうよりも、”具材が何か”がわかりやすいという感じなんですね!
これ、私もインターセプトもちなので、当然、この狭狭ハウス。あります!
6-12に私は持っているのですが、
相当早い段階から、”スピリチュアル・目に見えないもの”に人生が紐づきましたし、
力の発言も早かった”です。
また、それを仕事化することも諸々の葛藤もありましたが、
意外と軌道に載せるのは早かったように思います。
それは6、12ハウスのパワーがx2(2つの切り口だから)だからであり、
それが元で”周りからも見つけてもらいやすい”のだと思いました。
(私の場合、「ーデザインーヒーラーー星ーメディア活動ー・・・その後?」という流れです)
という感じで、インターセプトもちは”どのハウスがこんどは”狭いのか”にも注目して、
チェックして見てくださいね!
”あなたの才能をまず活かすところ”
”まず最初に礎を築くところ”は
そのハウス(ライン)たちかもしれません!