その時々の天体の配置にあわせた”イマコレ!”なものをお選びし、
お伝えしていくアストロキュレーション!

今回は太陽-牡羊座-ver!(今、気づきましたがなんとこれ、もう2周目!)

 

今年の太陽牡羊座期間は、
”風の時代の、新時代のnew me!"のバイブスが高まる時!
ここだけ見てもとてもとても大事な時期であることがわかります。
 
それに加えて牡牛座天王星、魚座海王星とトラサタsに挟まれている牡羊座。
白羊宮はだいぶ”tense"な感じもしますが、
その緊張感を跳ね除けるには、一体どんなエッセンスを取り入れれば良いのか。
どんなバイブスがこの03/20-からは必要なのか!
 
そのあたりを
しっかりと掘り下げてみたいと思います!
 
また、牡羊座は顔、頭を管轄部位としていることから、
脳科学、脳や顔、観相についてのおすすめ本等々もpickしてみました!
 
 

では、いってみましょう!!

 

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牡羊座=リーダー・・・
というのは星の世界ではある意味、定石ですが、

では、”すぐれたリーダー”とは、”リーダーのあり方”とは・・・
というところに深くアプローチしていくと一体どうなるか・・・というと。

世界は言葉の時代、精神の時代とも言われる”風の時代へ”
だとしたら、リーダー=言葉と表現されてもなんら不思議はありません。

これからの時代はリーダーは背中で引っ張ることも大事ですが、
言葉の使い手であることも同時に、今まで以上にその素質が求められていくような気がしています。

 

 

 


 

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お馴染み、うのたまごさんの本。

牡羊座とは  I am の星座。

だとしたら、白羊宮に太陽がはいる03/20-こそ、
who am I ? を掘り下げるのにもとても良い時期であるように思います。
 
手相、観相、諸々をもちいて、自分をさらに深掘りしてみませんか?
 
 

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これも前述の通り、
今は”自分探し、自分深掘りにちょうど良い時間”であるので、
手相の次は、観相!ということで、顔について書かれている本をpick-up!

手もそうだと思いますが、
自分の顔も毎日みるもの。

そこに現れる変化、サイン等々をセルフで読み解き、
人生をもっと満喫しちゃいましょう!
 
 
 

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仏教 = お釈迦様が開祖とされる、世界3代宗教のうちの一つ。

そして、そのお釈迦様は”牡羊座生まれ”ということで、

この本を選んでみました!w

 

分厚い本ですが、レイアウト、編集等々がすばらしく、

さらっと、すぐに読めます。

 

気づき多き本ですので、

何度も読み返したくなること必至!

 

 

 

 

 
 

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運気を変えるには行動を起こすことも大事。
 
ただ、”今までがっつり働いてきた人”には
その逆の、”休むこと”もまた、とても重要なことではないでしょうか?
 
快感ホルモン漬けになっていたり、
ノルマや家族のため等々、
色々な理由で”働き詰め”の人は多いと思います。
でもそういった、環境、社会、決まり等々の因せず、
自分の動き、働き、習慣をそれに依らせず、
己の中に律を持ち、しっかりと休んだり、活動的に動いたり・・・
能動的に自分のon/offを作る・・・
 
そういう”これからの自分の律し方”について、
この本は教えてくれているような気がします。
 
 
 
 

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脳科学。
 
某茂木先生がいうように、人の脳は数十%しかまだ解明されていない、そうです。
ただ、だからといって脳科学・研究の分野がずっと”そこ”で止まっているわけでもなく・・・。
 
最先端の脳科学はいったい今、どこにいて、なにをしているのか。
どんなふうに”脳という臓器”をハックすれば最高のパフォーマンスが出せるのか。
 
特にこれから情報化社会を生きることになる私たちには、
必読の書のような気がします。
 
だいぶ厚みがある本ですが、図解・イラストがたくさんあり、
だいぶ読みやすいです。
 
 
 

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いきなり漫画です。
 
でもある意味、聖書です。
 
風の時代に始まった(1981-2000)漫画、アニメの中でもおそらく
最高益を出しているものではないでしょうか。
 
”少年よ、神話になれ”という歌詞が主題歌にもありますが、
まさに、劇場版エヴァンゲリオン3.0+1.0において、見事完結。
25年、つまり完結まで四半世紀かかった世界的名作ですが、
それが風の時代(序章・アニメ版)に始まり、20年の土の時代を間に挟み、風の時代(本番・映画版)に終わったというのは
なんとも不思議な因果すら感じます。
 
人は”底にある全てを理解できなくても面白がったり、楽しんだり、感動したりできる”ということの典型例。
例えば、般若心経はその意味がわからずとも、人々は、少なくとも檀家・信者・巡礼者のものはありがたく唱えるであろう経文です。
 
エヴァンゲリオンにもそのような諸々が見受けられます。
謎が明かされない設定や特殊な専門用語、全く詳細が明かされない諸々や急な展開等々。
今までのアニメ世界の常識を打ち破り、アニメのみならず過去における映像作品のボーダーを軽く超えてくる・・
最後に至っては、アニメという枠を超えて、現実世界にもコネクト。
こんな作品は今までなかったともいえるし、これからもないと言える。(この作品で達成されたから)
 
そういう意味では、また中に出てくる設定、キャラクター諸々が神話、聖書、宗教的なモチーフ等々が散見されるから、
ある意味、一種の聖書のようなものだとすら言えるような気がする。
 
そして、なによりも”わたしはわたしでいい”というシンプルな事象を
限りなく深く、でも鮮烈に!表現したという意味では、
”テーマとしては”とても牡羊座的であると言えるような気がするがどうだろうか。
 
 

 

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言わずと知れた名作の続編。
 
自分らしくいることが分かったなら、
自分らしくいられる場所、仲間、存在といることもとても大事なこと。
環境を選ぶことの大事さを伝えてくれる良作!
 
 

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エヴァ、映画版3つ。
 
序、破、Q。
 
 
 


 
↑これも歌詞がしみます!


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現場からは以上です!
 
ちなみにパターンは青ですw。
 
 
次回、04/15-20ぐらいで牡牛座編、up予定です!
 
 
この次も、サービスゥサービゥ!