このところ毎年、年末ごろに木星が次のサインにイングレスすることが続いていますが、

今年は木星が一端チョロリと次のサイン魚座に先行したりします。

 

2021年5-7月の間は

魚座木星期間をチョロリ、フライング体験できる時期なのですが、

その時までに読んでおきたい、おすすめ本、というか、

“次時代の指南書たち”を列記します。

 

どれも内容はバラばら。

指示しているもの、思想体系、

嗜好も異なるのですが、この中からどれが正解で・・・・notか、というのは

むしろ問題ではなく、

”どれガチ分の思っている未来とか理想に近いか”という見方をしてみるのも面白いのかもしれません。

 

未来は自分たちで作れるとしたら、

しかも今にように時代の節目で、

”自分たちの前にはレールはなく、自分たちが創造主となれる時代”の渦中にいるとしたら、

いったいどのような未来を描きたいだろう、作りたいだろう。

 

そのように考えつつ読んでみるのも一興かと思います。

 

また、当然ながら現代社会には問題も山積みです。

それらに対する答え、提案を授けてくれるのが以下の書たちですが、その中のどれがいいか、

どれなら支持できるか、そういう風な”わがごと目線”でとらえていくと、

また著者に対する見方、本への対し方も違ってくるのかもなと思うのです。

 

これからの変化は私たちが被る、必然的に起こることです。

だとすれば、その変化をよりポジティブなものにするために、

いったいどんなエッセンスを取り入れればいいのか。

 

以下の本たちはそういった次世代感覚、太極的な問題解決型の思考をとりいれつつ

読破していくと面白いものばかりだとおもいます。

 

あ、少なくとも私的にはそうでした!w

 

 

では、行ってみましょう!

 

 

 

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現場からは以上です。