星の話をすると、年齢域の話がでるんですけどね。
(いや、私は言ったことないけどw)

 

 

月は7歳ぐらいまでを担当し、

その次は水星で、

そのあとは金星、

そして地球ときて、

火星の担当域になるのは35歳ぐらいから〜

 

というあれ。

 

星のぼそり第一弾として拾うまでもないかもしれないけれど、

私はロジックとしては面白いと思うし、汎用性はあると思うけれど、

”あくまで汎用性”であって、実鑑定では一切使用していない・・・。

 

なぜなら、鑑定していて思うのは、どの星の影響が強く出るか!というのをネイタルで理解するのが

大事なのであって(やはりそのそちらの方が強く出るから!)

そして今現在はどの惑星パワを強く使っているか、またdt,月、dh、太陽でいうとどちらに意識を向けているか

を”ハイパー”みます。

 

年齢域の理論は各人の意識の進化がだいぶばらついている現代においてはかたよりがありすぎて

おおざっぱにしか適用できないのでは?というのが持論です。

 

生まれたときから天王星がぶっちぎりできいている人もいるし、

中学生ぐらいから冥王星一筋!みたいな人もいるので、

まぁ年齢域システムがどこから生まれたのかはよくしらないのですが(苦笑)

個人的にはつかってない、というのが今日の「星のぼそり①」でした!