2020年が

運気の踊り場なら

 

”これまでなにをやってきたか”は、

2021年以降〜はあまり関係がなくなる/あまり重み・深みを持たなくなるのかもしれない。

 

むしろ、

2021~なにをやっていくか、なにをしたいのか、

というところが大事になっていくように思う。

 

過去に縛られるのではなくて、

未来にむかって、シンプルに

舵を切っていく感じだ。

 

とはいえ、このセオリー?は今までもそうだったのだと思うけれど、

人はその習性上?、

”実績の上にまた何か違う石を積もうとするもの”。

 

でも、今季〜はもう土台とか関係なく、どこに石をおいてもいい、

そんな流れになっていくのだろうと、星を見ればみるほどにそう感じている。

 

この”これから〜とこれまで〜をわかつ”、

良きタイミングに、

 

チェスに飽きた人はwiiに、

将棋に飽きた人はオセロに、

ボクシングに飽きた人はクラブマガに、

ゲーマーは格闘家に、

遊び人が竜騎士に(ゲームが違う!?)

 

 

クラスチェンジ、テリトリーチェンジ、趣味チェンジ!

することができる!

 

というか、もはや、

今までの常識からすると、

 

 

”大胆すぎるやろ?!”

 

 

みたいなチェンジも出来てしまうのかもと思っている。

 

 

そして、

これは星々がくれた、

一世一代のチャンスである!とも。

 

過去に縛られず、

これからを生きる。

 

シンプルだが、非常に重要なことだ。

 

これにより、

 

”うちは代々〇〇だから〜”

とか

”普通は〇〇をするもので、過去にも人はそうしてきたし〜”

みたいなものとか、

”うちの伝統は〜〜”

とか、

 

もちろんその中にはいいものもたくさんあるが、

それらは時に呪縛にもなり得るもの。

 

そういう”過去の遺物からの解放”がおきていくのが

今年、来年のタイムラインで起こっていくことなのだろうと思うし、

これから人類の意識が向き合っていくところなのだろうと思う。(いままでorientedからこれからorientedへ)

 

 

* あ、ボクシングで思い出した! 

井上選手の試合見たい! 笑