月は地球の衛星。
私たち(geo)がちょっと闇っている時(夜の時)でも月があるから真っ暗にならない。
太陽の光を反射して、この地表を明るく照らしてくれている。
これを人生に例えるなら、
もし真っ暗闇だと思っていても、
月の恩恵を受けて、
月を頼って夜道を進めばいいということになる。
最初は暗いかもしれない、
でもそうしていくと
だんだん夜が明けてきて、今度は
月はうっすらと空にぼんやり輝く存在となり、
その代わりに太陽がギラギラと輝くこととなる。
そしてその後にはまた
・・・・
となるのだけれど、
今回のお話はここまで。
闇夜に生きる人たち、未来が見えない、暗い!という人たちは
騙されたと思って?月を頼ってみては?
そしてその生き方に慣れてきたら、
道を進むペースがつかめてきたら
今度は太陽を生かしてみるというのを
やってみてはいかがでしょう。
月は太陽とうまく入れ替えてあげる必要があります。
そのタイミング・やり方は人それぞれかと思いますが、
太陽と大きめの天体がスクエア・オポ or
太陽と天体がコンジャンクション(火星・冥王星・海王星・天王星あたりが)
している人はそのシフト劇は若干ハード目に来るかもしれませんね!