魚座満月パワーがギュンギュンきてますね。
天王星逆行ということもあり、魚座が「癒し」ということもあり、
昔よく連絡を取ってた人、懐かしい人、元〇〇とかを思いだしたり、
まえにあんなことあったなぁ〜みたいなことがふとした瞬間に
脳裏によぎったりとかそういうこともあるかもしれませんね。
また、アンテナが”多次元情報をキャッチ”するモードになっていることもあり、
予知夢・悪夢・変な夢・等々を見ている人も多いかもしれません。
あと、コミュニケーション・通信がばぐって、”あれ、わたしはなにをいっているんだろう”
みたいなことが起きたり、発信・配信・通信系のことで”エラー”がおきている、
過剰反応が起きているということもあるやも。
でもそれは”どこかで溜まりに溜まっていたものが・・・ドバドバーってでているだけ”で、
かならずしも理路整然と、ロジカルに、”〜〜〜だから〜〜〜である”などと出る必要はないものなのかもしれません。
その時、あのとき、過去のあの瞬間に出せなかった”感情の波”みたいなものが澱となってあなたのどこかに溜まっている。
それがこの魚座満月の力によって浄化され、排泄を促され、外にただでてきている・・・
ただ、本当にただそれだけ・・・
だから、あなたが今発していること・やっていることは”感情・感性タンクの整理・浄化”であって、
それ以上でも以下でもないので、それにより落ち込むこともへこむ必要なもないことなのかも。
あー浄化が行われているなー
とただ、魚座的3.5次元の視点をもって、半傍観者としてこの変化を捉えてみる。
そうすると意外と平易にこの変化を観察することもできるのかも。
とはいえ、その感情のアップダウンが起こす波があなたを新しいnew -me像へと導くきっかけとなり、
次の牡羊座満月(10/02)であなたは完全に次の自分になっていく・・・。
魚座の満月は「転生のトリガーとなる満月」なのですが、
当然”転生”には過去のものを脱ぎすてることが必要。
来世で生まれ変わったらそこには新しい肉体・名前があるように、
今年はほぼすべての人たちが「生きながらにして生まれ変わる」ようなことを体験するはずなので、
そういった少々ハードめな転生劇やライフイベントが起こることはある意味必然ともいえます。
9−12月とつづく、転生のステージ。
2020のクライマックスと言えるこの”うつりかわりの章”は、
この魚座満月前後からその幕を開けていく・・・
獅子座や牡羊座の月なら、
it`s show time~!!
となるところなのでしょうが、ここは魚座の満月。
新章のスタートにはこういう優しい調べが一番最適かと
思いますがどうでしょうか。
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