個人的な研究テーマであり、

実はまだ煮詰めきれていないのですが、

「過去の時代の預言者たちが、2020年とかに地球が滅びる」とかなんちゃらといっていたり、

また、

マヤ暦(だったかな?)とかでは、月から人類が卒業していくのが

2020年〜とかいっているとかいないとか、諸説はあるのですが、

それはきっと”暦がかわる”ということを指しているのかな、と思っています。

 

そして”暦”とはこの場合は何らかの天体を使用しなくなるとか、

また何らかの天体が増える、とか

そういうことを表しているのかな、と。

 

そしてそれが”月”なのであれば、

月を主軸に置いた人生のくみたて方、それに伴う社会構造が今後は激変し、

太陽orientedなものへとシフトしていくはず。

 

月の幻影がきえて、心を見るものだけになり、社会での主人格ではなくなっていく。

そうすると、今度は太陽が主軸となり、mcとdhにむかって人生を再設計していく。

 

まさに一旦今までの人生から離脱する、

今までの月の上に築き上げてきた都から離れていく的なことが進み、

結果、人類の多くに”太陽回帰現象”がおこるはずなのです。

 

太陽を中心に生きる。

 

それがこれからの人が生きるメインストリーム。

 

そして、月の重みを手放して、太陽という無限エネルギーをうまく使いながら、

軽やかにdhに向かって突き進んでいけるはず。

 

・・・

 

とはいえ、暦が終わるというぐらいですから、

月から渡されているものから”離脱する”のはなかなかに骨が折れそうですけれど・・・

 

 

うーむ。それにむきあうのは、最長2023年ぐらいまでかな、と見ています。

 

sun-shift。

 

それが過去の占い師、

預言者が”くだんの発言等によって”

伝えたかったところなのではないでしょうか。