その時々の天体の配置にあわせた”イマコレ!”なものをお選びし、
お伝えしていくアストロキュレーション!
ちょっと早いのですが、
夏至もあることですしちょっとフライング気味にup!
今回は太陽-蟹座-ver!
自分のテリトリー、家族・家、
仲間、領域、そして、
蟹座といえば!”こころ”。
そのあたりをテーマにpick-upしてみました!
では、いってみましょう!!
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ホニャララLIVEでご一緒した杉本格郎さんの著書
漢方の本はいろいろありますが、”すごく読みやすく”て、生活に取り入れやすいとか、
理解がしやすい感じかと思います。
五行の説明もそうですがイラスト付きで非常に”pop"な感じがこの手の本にありがちな
とっつきにくさを軽減。
ご本人もそうでしたが間口の広い印象がある本だなぁ〜と思いました。
漢方系のことを知りたいけど・・・・という人に、最初の一冊としてオススメです。
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双子座DH期間になるとどうしても”境界線”、”人付き合い”がテーマとなります。
hspとか色々な本があり、そういう”敏感系”の本を選ぼうかなとも思ったのですが、
それだとhsp系のみが対象となるのであえてこちらにしました。
人間関係・・・・難しいですよね。
敏感な人ならなおさら・・・。
ご参考までに↑はどうでしょうか?!
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ある意味蟹座っぽい本かもしれません。
”共感”ってこれからのkeyword、これからの時代の代表するワードなような気がしてなりません。
いずれにしても”数字よりエモ”みたいなのは色々なところでひしひしと感じることなので
新時代を迎えるにあたり↑一読の価値アリかと思います。
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超有名ブログ”いばや通信”が本になったものです。
個人的にはblog-mediaとの相性がすごくよかったコンテンツだと思うので、noteとかで一読してから
こちらをよむことをおすすめしたいですが、これにはこれの良さもまたあると思います。
著者の生き方がロックで”こころファースト”でしびれます!
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ちょっと世界のこと、世間のこと、政治のこと、もろもろにナーバスになっている今だからこそ
読み返したい本です。
”家族、コミュニテイ、世界”・・・忙しい毎日を過ごしているとつい考えずに済むこと・・・。
それらを考える機会をあたえられたときこういう”シンプルな思考・シンプルな視点”で考えてみると
また違った考えが得られたり、今までとは違った世界の見え方を得られるかもしれません。
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今ちょうどまわりで体調を
壊している人が多いので、
ぜひ!
名著です。
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イラストからして”お掃除とか家事”のこと!?タイトルにも
家事ってあるし・・・
と思いきや、”宇宙の真理・エネルギーの回し方・開運(ミーハーな言い方をすると)”のことについて
しっかり描かれている本かと思います。
家事育児諸々のことがかかれつつ、ソフトでやさしい包み込むような言葉のなかに一条の真理がかかれていて、
こころが優しくなる、思わず”自分をいたわれる・やさしくなれる”本です。
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蟹座と山羊座の角度・・・ソウルメイトの巡り合いが起きる月。
そんな月にぴったりの映画ではないかと?!
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大河ドラマ「麒麟が来る」の原作?(だったかな?)漫画。
私も既刊は全巻持ってますが歴史好きにも満足していただける内容かと。
光秀側から描かれることはなかったシーンばかりなので視点が変わると
歴史はこうも”違って見える”のだなぁ〜と。
そのあたりの視点の違いがなんとも”水瓶時代”っぽいのでセレクト!
(大河ドラマ鑑賞のお供に是非!)
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今月のutunes
あいみょん マリーゴールド
では、また次回、
獅子座編でお会いしましょう〜!