占星術で用いる12ハウスシステム。
ここに誕生から死とその後まで、
そして個性からサイキック特性まですべてのものごとがわけられている。
ということは…
人間も食材も仕事も才能の活かし道もすべてのものごとがそこの中にカテゴライズ可能で、
極論を言って仕舞えば、
”ぴったしかんかん”なものは1/12
食材も適正な道もすべて1/12、
となると
スーパーとかみたいに”全方位に選択肢が広がっている場所”では
その中の1/12がピッタンコカンカン!
で、
のこりの2/12がおそらく適正なもの、ぐらいで、
あとは1/12ぐらいに劇薬、とかno thankyouなものとかもあって、
あとは”可もなく不可もなく”ぐらいのレンジとしてとらえてもいいかもしれない。
人間関係もそうかも。
1割?がピッタンコカンカンで、
あとは知り合い、友達、取引先、・・・・・ライバル?敵?とかもいたり、
なんなら生理的に受け付けない、とかもあるだろうし、と。
話は戻るが、特に食材に関してはどれが”自分にとってのピッタンコカンカン!”かをいろいろ試してみるのも面白いかも。
体も固有の波動・波長があるからそれにあうものを探すクエスト=人生だと捉えられれば、
食材を買いにスーパーに、ご飯を食べにレストランに、喉を潤しに酒場等々にいくときに
また違った視点で食べ物を見られるかもしれない。
・・・
そして、DHが動いたら(あと数時間)その線引きはまたもうちょっとわかりやすいものになるはずで、
違和感とかバイブレーションの誤差みたいなものはもっとわかりやすくなっていく・・・と思っている。