その時々の天体の配置にあわせた”イマコレ!”なものをお選びし、
お伝えしていくアストロキュレーション!

今回は太陽-双子座-ver!

 

双子座は”風のエレメントの一番手”
つながりと情報を司る宮。
 
そして、山羊座から見て”働き方・健康”を司ることから
今回はその4つのkeywordsから
連想される本・映画・作品等々をpickしてみました。
(情報・つながり・働き方・健康)
 

では、いってみましょう!!

 

 

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双子座期間らしく、サクサクと読める系をpick!

 

自分をとりもどし、

自分らしくあるために必読の書かも。

 

 

 

 

 

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カウンセラー・おのころ心平氏の本。

 

小難しいことが一切なく、さくさくと、水が皮膚に浸透するように

言葉、概念がさーっと入ってくる良書。

”生活習慣病は生活過剰病”といいきったり、名言、キラーフレーズがおおいところもツボ。

 

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世界が”指針”を失いかけている今、人は何を頼れば、何を頼みにすればいいのでしょうか。

 

ともすると数字だけが”正義”、”理屈の中心”になりがちな今の世に失ってはいけないものがあるとすると、

きっとこの本で書かれているようなこと、この本の著者が伝えたいことは、”失ってはいけないもの”にきっと入るのだと

そう強く感じます。

 

世知辛い世の中だと言われて久しいですが、世知辛くない会社も血の通った経営者もいるということを思い出させてくれる、

血の通った名著です。

 

 

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お坊さんが書かれているので、お不動様が〜とかゴマが〜とかもあるのですが、

それ以外にも風水的なことも触れられていたり、実用的なことがちりばめれていて、

考え方のみにとどまらず非常によみごたえがあり飽きさせない、中だるみのない良著です。

”みんなここで救われた”と帯にありますが、この本(つまりこの内容ならば)

救われる人はきっと多いのではないかなと思わせてくれる本でした。

 

 

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カナーイ星からやってきた宇宙人ワタナベ。

時野家にホームステイしつつ論文を書き上げるために地球を観察している彼(ワタナベ)と

時野家の面々が織りなすファミリー・ギャグドラマ。
全3巻とショートだが、随所に見られる地球環境汚染、社会構造の問題等についての彼の考察・観察は非常に

鋭く、時に深く考えさせられるものがある。

宇宙人から見た地球の生態系・システム・制度等々の描き方が非常に水瓶座時代チックで

今見てもなにか”刺さる”ものがあるに違いない。

 

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フォレスト・ガンプ

 

 

”今を生きることの大切さ”を伝えてくれる映画。

決して何かに恵まれているわけでなくても、秀でているものがなくても

全方位に優秀じゃなくても幸せは手に入るもの。

 

生きることに勇気を与えてくれる名作。

 

 

 

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”働く”といえば、ここ数年は個人的にはこれが好き。

デニーロとハサウェイの世代を超えた、そしてポジションを超えた交流と

二人の成長?やりとりに心がほっこり。

 

合理化が進む現代社会。

何でもスピード・デジタル・テック化となりがちではあるけれど、

その中で”失うべきでないもの”をアナログ世代と交わることで

見つけていく過程に”これからの社会のあり方の一つの雛形”を見た気がしました。

 

 

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普段は超絶に歌詞にこだわる私ですが、

この方は”バイブス”が良い。

なんといってもvibesがすごい!

 

ということで、まずはこちら!

 

 

 

 

 

そして、もう一つは懐かしの、こちら!

もう5、6月は”いろいろリリースしていくとき”だから。

新天地に向かってgo!

みたいな明るいパワーをチャージできそう!

 

 

 

 

 

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では、また次回、蟹座の回は1ヶ月後ぐらいにupいたします!