この春分を境に起こること。
もう敏感は人は気づいているかと思いますが、
”春分に起きること”
それは
”太陽の逆襲”(言い方が怖いですね、すみません)。
太陽の光を取り戻す、
そのための”大いなる分岐点”が
この春と冬を分ける境目な
right nowなわけですね。
月という”過去の自分と魂にこびりついたもの”からの解放を促し、
太陽という”この地球にうまれた本来の役割・真なるエネルギー”を使う、
その分岐点だと言えなくもないかと思います。
それゆえ、多くの人が”太陽を使うこと”を強制的に促されたり、
月ベースで生きてきたことが最近うまくいかなくなったり・・・
しているのではないでしょうか?
太陽をいきて、
月は”個人的なことに使う”。
そのバランスを取り戻しなさい、というのがこの春分の上司からの教え。
いちどネイタルを見返してみて、”しっかりと太陽メインコア”を軸とした生き方のプランを
再検討・再調整してみてはいかがでしょうか?
私も今絶賛見返し中です。
太陽を主星として使う。
そして他の天体を”手足として使う”ことができると、
人生に激変・変革が起こるのかと思います。
迷っている人ほど、
真実が見えなくなっている人ほど、
太陽を。
春は芽吹き。
春は毒だし。
春は別れと出会い。
新しいステージが始まる時なのです。