2020年 水瓶座のグレコンが起きるとき。

 

ここでkeywordになるのは、

博愛・ボーダーを越えていくマインド・無限の横のつながり・天才性を発揮すること。

 

総括すると、(って実は全然総括でもないけど)

「愛に目覚めるとき」であり、

「愛が行動の規範ドライブになっていく」ということかもしれないと思う。

 

水瓶座は広く世を、

フラットに治める博愛主義のサインでもあり、改革・革命者でもある。

 

いままでに”やってしまった”

変な積み上げ(土の時代的な)を

水瓶座のgcによっていったんがっつり”横並び”に、なんならフラットに均してしまおうぜ!

みたいなのが

水瓶座のグレートコンジャンクションの真意のうちの一つ。

 

これまでの240の間、金本位体制の社会を作り上げていく(10h山羊座)うえで葬り去られたすごく大事なこと、
良心、道義や倫理観といったことが、これからの水瓶座の時代に突入するやいなや、
すごい勢いで社会から世界から企業からそして個々人の内側から再発掘されていくような気がしてならない。

 

とはいえ、それは社会主義みたいなだれかが”先導してそういうシステムを作り上げていく”お上主導のフラット主義ではなくて、

本当の”国民主権であり、民が各々の人生に責任を持ち、リーダーシップをとっていくというリアルな民主導の世界”に
変化変容していくことが”大きなポイント”となるだろう。人が”がわ・体制”に頼らなくて良い時代へ。

そういう”人々がリアルに自分たちのことを歯車・社会のパーツとしてではなくて、命ある生命体として独立した一つの個性として、お互いを認め合っていく”のが水瓶座時代の特徴ではないだろうか。

 

そしてその根底にあるのは「I」の意識であり
(私はみんなと違ってもいいという、しっかりとした自己受容があるから成り立つ)、

垣根を越えてみんなと繋がっていくという博愛の”愛”の意識が、

(星が正しければ)

これからしばらくの間、

この混沌の世界に革命を起こし続けるメインドライブになり、

人の世を”より綺麗になっていく・クリアに・浄化していく”
ことになるのかもしれない。