月のパワーが最も強くなり、太陽のパワーが最減退したのが昨年末、12/22,冬至のこと。

 

太陽がの力が弱まるからこそ”癒しの時”を過ごし、英気を養う。

 

すごく理にかなっていると思う。

なので、年末に体調を壊したりしがち(休みになって張っていた気が

プツンと切れるというのもあるだろうけれど)というのも”太陽エネルギー減少あるある”の一環かな、と。

 

私たちを癒しの世界へといざなう月。

 

その力も徐々に減衰。

 

これからはまた太陽の季節がやってくる(アランドロンの映画みたいやなw)

 

 

03/20ごろからは太陽が出ている時間が長くなり、月のパワーが減少。

月の引力が弱まり、太陽を生きる世界へboostがかかっていくことに。

 

これは各人のネイタルで照らし合わしてみてみると、

 

月がはいっているハウスの影響が弱まり、

太陽が強まっていくことを示す。

 

(新月生まれは特に変わらずw。)

 

例えば月が4hで、

太陽が9hなら。

 

家にいること、実家とのコネクションが減少し、

外に行くこと、旅したい願望が増していく、発信・発散系が増える!

 

となっていくのかも、と。

 

自分の月はしっかり”癒し要因として”使って、

太陽を主に意識して、sun-centeredで生きる。
 

冬至から夏至にかけて、
その比率がどんどん変わっていく。

 

今私たちはその渦中にいる。

 

月を使って自分を癒したなら、

これからは太陽を使って世界・社会に貢献しよう。

 

いや、自分本来の色をだすことによって、自分を生きよう。

 

それこそが世界・社会貢献につながっていくのだから。

 

(月の癒しの世界をずっと”昼の世界にも”ひきづらないこと!)