昨年末、
12/22 冬至の日にnoes philosophia @ onesでの講演会にてお話しさせていただいた事。

内容はもちろん”お越しいただいた方達だけのおたのしみ”なので伏せるけれど
(お越しいただいた方達はこれから羅列する事にふむふむ!って頷いていただけると思う!)

 

あのときお伝えした事のうちの一つに、

 

be digital 2020

 

っていうキーワードがあったと思う。

 

デジタルとは

ただ、snsを使えばいいとか、

ペーパーレスにすればいいとか、

キャッシュレスを導入すればいいとか

 

そういう規模感の話ではないし、

私もあのときには”そういうscale"感では
当然お伝えしていない。(つもり)

 

 

発想とか動き方とか金銭の流れとか

在り方、そういうものを根本的に、

 

なんなら、

 

発想、思考方法、そういうところから

 

デジタルに替えていく事が必要なんだと思う。

 

コロナのせいとか

なんかのせいとか、

おかげとかではなくて、

遅かれ早かれ人類の動き方・働き方は

そちらに進んでいくことになっていたはずだ。
(すくなくとも星的にはそう!)

 

なぜなら、

今"デジタルで成功している人たちを見てみる”とよくわかると思う。

 

デジタル世界の先駆者たち。

彼らは場所、住まい、既存のルール的なものに規制がない。

 

いや、もしあったとしても、
”今まで人類が築いてきたもの”と彼らの”how to work"の接点は限りなく少ない。
 

まるでbefore digital とafter digitalの間には薄い、でも確実に存在する膜があって、

それによって”その後の世界と手前側”が分けられている感じすらする。


そして見る限りbeforeの世界の住人よりもless stressed な感じすらする。

(ルールに縛られていないのだからそりゃそうだ!)

 

 

星的に言っても、

tgcを経て、
今後は常識やセオリーは確実に変わる。
 

 

このチャンス(ビールみたいな名前のウィルスとか)をどう生かすか、

どう在り方に反映させていくか、

”各人の生き方のセンスのある無し”は
大きな節目yearの今年をどう過ごすかというところに
みてとれるかもしれない。