もうみんなご存知、水星逆行!(え、知らない?)

起こります。

 

2020/02/18-- 03/10までというのがその期間なのですが
(水星逆行については電車の遅延が起きるとかメール届かないとかそういうことが起こるよー

って占星術師の先生がたがupされているので、そちらを参照あれ)

 

 
前述の通り期間で逆行は起こります。
 
だから、みんな電車とか乗るときには注意してね!
 
じゃ!
 
っていうのだとあまりにも
this is me,  this is yujiらしくないので、
(どんなや?!)
 
私らしい分析をしたいと思います。
 
 
w
 
 
のっけから結論に行くと、
03/04-03/17ぐらいまでが
実はこの逆行の”見せ場”になってくると思います。
(逆行期間のかなり後半ね)
 
逆行期間を含まないところもあるのですが、
なぜ期間をあえてあげるのか!
 
というと、
”水瓶座と魚座の境界線あたりで水星が行ったり来たり”する
というところに注目しているから。
逆行だけじゃなくて、”この境界線ゲーム”がやはり重要です。
(だってエネルギーが全然変わるから)
 
この境界線ゲームと逆行順行がこの角度あたり、ボーダーラインあたりであることが
「ここになにかあるよーみんな〜注目〜!」って
いうコア部分を持ってきた理由。
 
renewalを促す、
革命と革新を司る水瓶座。

その最終度数あたりを水星がうろちょろする、
ということは
 
水A
「うーん、これどうしようかなー」
水B
「問題だと思うけど、隠蔽しようかな、でも公表したほうがみんなのためだよねー」
水A
「えー、でも出しちゃうといろいろな意味で大変じゃない?」
水B
「でも、ださないと”もっと後世の人たち”が大変じゃない?」
水A
「じゃぁだしちゃうか?!」
 
・・
 
的なことが起こり得る!ということ!!
 
なにかがやっぱりやーめた、
とかになったり、
何かを強制的に推し進めたり(でもそれは長い目で見たらいい結果につながる暗示)
するかもしれません。
 
また、
この時期にはいろいろな”貯めてきたこと”が噴出します。
 
博愛主義でフラット化する水瓶座のパワー
そして、すべてを中和して、
混ぜこぜにしていくカオスの世界からの使者、魚座のパワー、
その両方が強く出るから、
というのが”噴出していく”理由。
 
 
例えば魚座のパワーが強く出る逆行に入ってすぐと
03/11 - 17ぐらいまでの間は
全てが”混沌の世界に引き込まれれば、
”正常と異常”はなくなる・・・ような心情の変化があるかもしれません。

 
なぜなら混沌の世界、
上下があべこべになった世界では、
上と下の区別も、正しい、間違っているを
わける”境界線”がないから。
 
こういうmixフェス的な
意識になる時にこそ、
現世の見えない檻からの脱獄がうまくいきやすい時。
 
普段なら超えられない壁も余裕で越えられるはず。
(なんならみんなで約束のネバーランドごっこできるはず!)

この時期に、
ひとり、またひとりと、
縛りごとの多い乱世から外の世界へと
飛び出していくことになるのかもしれません。
 
レッツ、
ショーシャンク。
 
(「ショーシャンクの空に」参照)