星の課題図書 (太陽-水瓶座-期間)


その時々の天体の配置にあわせた”イマコレ!”なものをお選びし、
お伝えしていくアストロキュレーション!

今回は太陽水瓶座ver!

 

天才や博愛、オリジナリティ、

視点の違いを重点において

新旧交えて、

pick-upしてみました!


では、いってみましょう!!

 

 

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嫌なこと、全部辞めても生きられる

プロ奢ラレヤー 著 
 

 

 


twitter界で人気/注目度バク上がり中の”プロ奢られヤー”さんの初の著書。

22歳で年収1000万円を超える・・・その実態は”プロのおごられ屋さん”だった!
その破天荒だけど合理的、ハイパーme-firstな生き方に”自分の中の何かが壊れる”人も多いかも。

ある意味ものすごくしし座ー水瓶座軸的な生き方かな、と思いました。

 

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五分後の世界

 

村上龍 著

 


村上龍さんの名著。

第二次世界大戦後の世界を描いた作品。

日本軍があの時に降伏せずに、

地下に潜り、現代社会(パラレル世界?)で

まだ連合国と戦争を続けている世界。

”たら・レバ”は本当はないのだが、
戦時下の日本を舞台にえがかれるゲリラ戦、屈強な日本軍とか

メンタリティ。それらが現代の軟弱な?日本への強烈な

アンチテーゼのようにも取れる著者を代表する
”何かが奮い立たされる”名作。
(続編にヒュウガウィルスがある)

 

 

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私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。

 

高城 剛

 

 

 

これからの生き方・ライフスタイルの定番・・・

とまではいかないかもしれないが、

確実に生き方の主流の一つとなるであろう、
新しい生き方の形を示した、ニューライフスタイルの啓示書。
 

先が不安な人、ここではないどこかへいきたいひと、

ドラスティックに生活を変えたい人には特にお勧めできる。世界を見てきた著者によるリアルな未来予測、

持たない暮らしの実践者である著者の言葉にパワーやエネルギー、

そして勇気をもらえるはず。

 

 

 

 

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ソムリエ

原作:城アラキ、
漫画:甲斐谷忍、
監修:堀賢一

 

 

 

ドラマ化もされたのでおそらく多くの人が知る漫画。

(20年以上も前だが)

天才ソムリエ、佐竹城を主人公にレストランでの日々のあれこれ、人間ドラマを描く漫画。

ただ、その瞬間瞬間の切り取り方、視点、視座、感性、ワインやベバレージの表現力やポエジー。

天才ならではの視点や切り口、物語の展開の仕方に”ワイン通やワイン好き”でなくても

多くの学びがある。

 

 

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Shine

 

 

 

 

 

実在する天才ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの物語。

 

天才を描いた物語、映画は数多くあるが、

この作品は”天才性や天才の持つ苦悩”がわかりやすく

描かれていると思われる。

 

栄光と挫折、そして再起。

ベタだが、

感動の嵐に包まれる名作(アカデミー賞受賞作品)

 

 

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ishikawa chiaki

アンインストール

 

 

 

 

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以上です!
 
次回はまた02/21ごろ
 
魚座の課題図書編upします!!