12/31
大晦日。

 

yuji旅中、地元四国にてお世話になりました、小松史典さん&美恵さん夫妻にお声がけいただきまして、
(ゴッドハンド施術のReverence)これまたゆじたび中、06/23にお会いして

すごすぎる癒しのパワーを持つ、和太鼓ヒーリングの澤田さんのところ@松山にお邪魔しておりました。

澤田さんのhp(iyoカルチャースタジオ 大太鼓波動ヒーリング)

https://iyo-adult-education-school.business.site

 

 


 

半年ぶりに澤田さんのところで”和太鼓ヒーリング”を受けてきて、
その感想は”やはり、これは絶対に体験してもらわないことにはわからない、
というか感じてみないことにはその素晴らしさが伝わらない!”
ということを再確認した感じでした。
 

音楽とかのアーティストの作品でもそうだと思うのですが、
どれだけいい楽曲でもcd音源と生音が違うように、
やはりご神木そのものから出る”音”、そしてそこにパシリ(澤田さん談)でもある
澤田さんご自身の波長がくわわることによって、
ご神木からの波動が
”オンリーワンのthe・神ってる波動”
に変わるのです。


神の楽器と
その力を引き出す・降ろすことができる器。


この最強の組み合わせが耳に聞こえる波動だけでなく、そうじゃないウルトラ高周波を
発生させて、人の鼓膜や皮膚、それ以外の波動バリアをも突き抜けて、我々のボディ、そして
ソウルを波動改善・波動診察していく感じなのです。



太鼓・・・とは実は”たてまえ”といいますか、
(先生! 失礼な表現になっていたらすみません!)
診断・診察の名称であり、また同時に処方のことでもあるのだな、と。


音・波動を媒介にした癒しの神殿。

それがここ松山にある聖地、
iyoカルチャースタジオ・ 大太鼓波動ヒーリング(というか
澤田さんご自身!)


あしたのジョー16巻の矢吹ジョーのように、灰になる直前の私の疲れた体も
この音の波動ですっかり高波動振動体へと生まれ変わったような気がします。



最後に。



音って目に見えないもの。

でもここ、
道場にきて、
耳から聴こえる音というよりは
太鼓から生じる波動そのものに
全身が包まれるのに身を任せていくと、
まるで母体内に戻ったような錯覚にすら陥り、
今まで感じたことのないような”安堵感”を感じたりする。



そういう恍惚感のなかで目を閉じてぼーっとしているとまぶたの裏にある真っ黒なスクリーンに何かが見え始めたり、感じ始めることもある。


音は本来は形ないもの。

ただ、音が生じさせる何か、
音によって呼び起こされた何かを明らかに
”そこここに”感じる時がある。


私は今日3回目のセッションのときにそれがきて、内なる”削がれるべき何か”と戦い、
それに打ち勝ったような気もしている。


おそらくまだまだこびりついていた何か、
落としていくべきなのかなのかもしれないが、
それを年の瀬も迫った最後の数時間で”処理”できたことに深く安堵し、心から嬉しく思っている。



そのきっかけをくださった澤田さん、
そしてその時間を共有してくださった小松夫妻に心よりの感謝を!

 

*追伸:

ちょうど6ヶ月前にお会いしたお三方にこうしてお会いして、
旅の成就のご報告ができたこと。
これも本当に心より嬉しく思っています。