それは
大いなる浄化と癒し。
…
なのですが、あまりにも強烈な癒しで強制オペのような感じなので、
どうしても”しんどさ”、”心ここに在らず間”を感じている人もかなりの数に上りそうです。
濁流自体もジブリアニメのラストシーンで出てくるような規模の大洪水ですから、
もはやなんでも根こそぎ持っていく！ぐらいの、”あらゆる穢れを祓う”的な
過去最大レベルでの大清掃が各地で行われているよう。
（某自動車会社とか、某通信社とか？！）
創世記に出てくるようなレベルのそれは社会や私たちのからだ、そして心に押し寄せていて、
邪な心や、過去の過ち、そして体の修復ポイントを徹底的に指摘したり、癒したりしてくれるのですが、
いかんせんトラサタ＋木星がらみのためにそのプロセス中はかなりしんどいはず！
このthe・浄化・癒しフェス！は
11/16-01/01（2019)まで続き、この１ヶ月半の間、原因不明の体調不良や
連絡ミス、話がうまくまとまらない、ネットワークに繋がりにくい、とか、急に社員が辞める、形態やパソコンが壊れる等もあるだろうし、いろいろな”アラート”がなる or ”強制執行”になる人も多いと思います。
自分が感じていないレベルでのマイクロダメージもどんどん修復され、その間はドックに入ったように
使い物にならなかったり、やる気が出なかったり、ぼーっとしたりするかもしれませんが、それも
この癒しフェスの副作用みたいなもの。
普段元気な人はこういうとき、眠い、やる気でない、だるい、という症状が出ることから焦るかもしれませんが、
それは体やマインドの修復期間であり、ドックに入っている状態で集中メンテを受けているから。
皆共通に同じ時期を過ごしているので、時間薬としかいいようがない。
01/1がくるまではどうしてもポーッとするかもしれませんが、
数十年に一度しか来ない機会なのでむしろ楽しむぐらいの余裕を持てるといいのかもしれませんね。
眠いときには寝る、しんどいときには無理しない。
それが今の海王星エネルギーが世に満ちているときの過ごし方としてはベストなのかもしれません。
自分の”気”に素直に。
霊主体従で生きることが大事。