ホロスコープとはその人の魂のblueprintである！
えっへん！
…
みたいなことは巷でもよく言われていますし、
私も激しく同意なのですが、
ホロスコープの面白いところって
”魂の縮図のくせに出会う人とか家族のこととか、
キャストとの関係性とかそういうのも全部載ってるよね？”
っていうところだと思うのです。
いわば、
自分というものを知るためにあなたってこういう人って教えてくれる人たちについてや、
助けてくれる人、配偶者、子供、ライバル等そういう人たちの出会いややり取りを含め、
自分をというものを取り戻す、いや、発見する、
”真の我”をみつけるための魂の旅の航海図、
それがホロスコープというものなのかな、と。
神様が描いたあなたの人生の脚本。
人生には変わらない絶対座標（映画でもそうですよね、配役は変わりません）
と
タイムライン：横軸みたいなものがあります。（１２０分映画がどういう風に進んでいくか的な）
あなたは、わたしはそれをなぞるだけ。
（といってもめちゃくちゃダイナミックなのですが！）
ホロスコープの楽しさはその”脚本をちらっと垣間見れるところにある”
といっても過言ではないのかもしれませんね。
（ってわたしはちらっとどころがじゃないぐらい見てますが！ 爆！）