夏至の日。 06/21

 

ホロスコープもなかなかにすごいことになっとります。

 

ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルにそれぞれ天体がコンジャンクション。

そして水のグランドトライン。

度数甘めだけど、リリス+冥王星コンジャンクション。

しかもそこに太陽双子座涙の角度29度も乗っかってきて、

カイトもあるときた!

 

これ、前にもどこかで書いたかもしれないけれど、

 

イメージとしては

 

キャラバンの移動。ゲルとかで生活する遊牧民。

 

「もう今の場所も飽きちゃったし、次に行こうやぁ〜。」

 

↑この一言が発せられるのが06/21であり、

 

「あっち方面に良さそうな狩場・草地がありそうだよ」

 

と偵察隊?とか別働隊からメッセージがきそうなのも06/21。

 

内なる不満とか停滞感の膨張とかこれ以上はもういいかな感と

次へのステップストーンが敷かれるのが同時にくるタイミング。

 

卒業式が終わったと同時に入学式(普通は半月ぐらい?ギャップがあるでしょ?あれがないイメージ)

が起きるような感じと言っても過言ではないかも。

 

ステージの入れ替わり、そして次のゴールとかto-doが見えてくる感じ。

 

山登りとか峠を越えるというのもそういう感じですよね。

 

峠があって、山頂に着くまでは峠の向こうがどうなっているか全く見えないし、わからない。

 

眼前にあるのは”山”だけ。

 

でも山頂に着くと眼下に町が見えたり、新しい道が開けていたり、

実は山の手前と向こうで全然景色が違うなんていうことはざらにある話。

 

それこそ昔は山や峠を境にして国や県・藩はわかれていたではないですか。

 

山の手前は何々県、そして向こう側は何々県。

 

とかね。

 

トンネルの向こうは何県で、手前は何県っていう、現代にもその名残はありますが、

まさにそんな感じ。

 

ミッション AとかライフスタイルAをやるのが06/21まで。

 

それ以降はミッションBとかライフスタイルBに移り変わります。

 

あと、事象や現象は変わらなくても価値観や捉え方が違ってくる。

あとスペック事態は変わらなくてもそのエッジの出し方、肩書き的なもの・売り出し方が変わってくるということも!

 

例えば、

歌が上手い=歌手・・・とは限らずもしかしたらボイトレの先生の方が合っているかも!?

とか

体がしっかりしていてアスリート体型 =オリンピアンを目指すとかプロアスリートに!・・・ではなくて、SPとか格闘技の先生、もしくはパーソナルトレーナーかも?!

とかそういう感じのレヴォリューションが起きうる可能性もあります!

 

楽しい!って思うことに乗っていくと自然にそうなるはずだから、

体裁とか今までやってきたから〜とか過去にも拘らずに、

let it be...let it happen,...っていうのがベストな向き合い方といえるのかも!?

 

06/21以降、見える世界・景色の変化を感じたら

宇宙時計ときちんとシンクロしている!っていうことなのかもしれません。