【天王星を味方につける】 天王星シフトにまつわるエトセトラ -蟹座編- ④

 

蟹座からみて牡羊座は”社会・世界・力”の座標。

 

その部屋にいた天王星が今度はおうし座に移行することで

 

蟹座の人は今もっている力・権力・影響力といったものをどういう風に使っていくか、

 

どこに所属してどういうベクトルでそれを用いるのかがさらに見られることに。

 

環境が変わる暗示も強くあり、大きく”取り巻きヤキャスト・スタッフ”が変わっていく暗示も。

 

生きていく・仕事をする上での大義のようなものが変わる暗示もあるから、

 

この際、思い切って仕事との向き合い方を変えたり、社会活動・課外活動にせいをだしてみたりしてもいいのかも。

 

余暇の時間をどうつかうかによって、

今までの杓子定規な”仕事人間”では得られなかった何か新しい境地に

 

導かれていくのかもしれません。

 

今回の天王星のシフトによって

 

キャリアはもういいかな、

 

とか

 

好きなことにをしたいな、

 

趣味の仲間とより深く繋がりたいな、

 

と思い始めるかもしれませんが

 

そういったサインがきたら、”迷わず乗っときなさい”のサイン。

 

仕事はもういい加減やりきった感がないですか?

 

もしある人はスムーズに次に移行。

 

もしやりきった感がない人は、それでも社会活動や環境を変化させる報に移行。

 

そしたらきっと仕事運も連動してよくなっていくはず。

 

5月からは

人脈の整理と付き合う人種の選定みたいなことが

オートマチックに行われていくでしょう。

 

蟹座は”生息する磯”を変えるタイミングと言えるのかも。