線路を越えて、
スタンドバイミー
気分を味わいながらの、

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道はまた山間部へ。


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vilei
もう少しで、サンティアゴまでの距離が、二桁になる。



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雨がパラパラと…


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この鳥はなんという鳥だろう。


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田舎度がますますましていく。
サリアから数キロだとはとても思えない…

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とんでもなく大きなかぼちゃ。





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そしてこれはなんだろう。

高さが2-3mはある…。



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やっときた。

やっときた!

残り100kmの碑。



それにしても酷い落書きだ…。


気持ちはわからんでもないが…。





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霧を眼下に見る街で宿をとることに。


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レストランのほうは昔からあるらしいが、
宿は最近できたようで、

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めちゃキレイ!!
部屋も比較的スペーシーなので、ゆっくりやすめそうだ。
とはいえ、ドミトリー。
12人部屋ではあるけれど…。