マンションの友人と、九寨溝銀座店のランチに行ってみた。
テレビの特集で観てから気になっていたお店
1,100円食べ放題、フリードリンク付き、ランチ時間（11時半～2時半)無制限。
お皿は取り替えが出来ないとコメントにあり。私達は一皿でお腹一杯となったので、後はお茶しながらのお喋りTIME☕️
揚げ物などの油ものが多かったから、焼きそばやチャーハンまではたどり着けず💦
一人2個の小籠包は蒸籠でテーブルに運ばれる。
フリードリンク付きで1,100円なので、何も不満はなし。
友人のご主人も夫と同年齢なので、話題は夫の退職時期や今後の年金生活について。
もっとも友人のご主人は、65才まで働いてくれそうだとか。
（ウチは最長でもあと2年だー、その後は働かないと宣言してるヨ)
私もダブルワークでもしようかと、教室バイトで別の曜日の他の教室を見つけ、夫に申し込んでみようかな？と聞いたのよ。
すると、「冗談じゃない。今でさえバイトの日は帰りが7時過ぎで、ショボい夕食なのに、増やすとなると週4もショボくなるのか
」とまさかの反対。
60才近くでパソコンも出来ず、何の特技もない私を雇ってくれるとなると、別の教室バイトなら経験者という事でまだ雇ってくれる可能性が高いと思ったけど、子供の学校が終わってからの仕事なので、帰宅はどうしても遅くなる。
今は区内の教室だけど、別曜日で良さそうかな？と思った教室は、他区で地下鉄利用の教室なので帰宅はやはり遅くなる。
自宅近くで昼過ぎから募集している教室があれば理想なのよね。（宿題採点だけとかでもあれば最高)
65才まで年金支払いが延長となれば、収入を増やすしかない。
だけどどうして国民は、年金支払い延長にもこんなに静かなんだろうか？
TVも、延長ありきで５年で100万以上の支出に繋がると説明するくらい。
同級生達も、私達は逃げ切れない世代だよと諦めムードだし。
今度の都知事選、自民には入れないと決めてるけれど、票が割れて死に票となるのも嫌だし、誰に入れるのが確実なんだろうか？