「夜空の石板」は両端に金星と星
中央にワシと兵士が浮き彫りになった
1325〜1521年頃のアステカ文明の石板。
その頃の日本は鎌倉後期〜室町時代〜
戦国時代の頃かな?
亡くなった兵士の魂が太陽と共に
空を旅するそうです。
「シペ・トテック神の頭像」は
生贄になった人間の皮を被った神の頭像
玄武岩で造られた、同じ頃のアステカ文明
の出土品です
「暦の文字」はマヤ文明647年の出土品
何故647年と言えるのかと言うと
左に数字、右に暦の単位が彫られています
マヤ文明の神殿から出土しました
手前のゴムボールは現代の物で
中央か600〜950年頃の球技用防具
奥が球技をする人の土偶です
日本では飛鳥時代〜平安時代の頃ですね