戦国時代天正期1585年に


家康は築城を開始します


それから関ヶ原の戦いの後の


江戸時代慶長期1607年に家康は


駿府城を大改修します


天正期の野面積みの石垣は


慶長期の改修では打込接(うちこみはぎ)の


工法になっています


見学中に突然の大雨‼️


発掘情報館に逃げ込み中におられる


職員さんの説明をじっくり聞きました


小雨になり再び城巡りです♪