摂津茨木の城は片桐石州の出生地


徳川家康の一国一城令により


取り壊しが決まりましたが


その中の門(二重門・櫓門)を譲り受け


屋根を書院と合わせて茅葺きに


葺き替えて山門としました。


上下の屋根が茅葺きと言うのは


とても珍しいですね❣️