終戦の日は靖国神社に参拝。

大戦当時、群馬県沼田市の職員だった私の祖父は、召集で宇都宮の陸軍駐屯地へ。脚を切断する寸前の大事故に遭い、戦地に赴くことはありませんでしたが、宇都宮の陸軍の多くは南方の激戦地に向かったと聞いています。

今の我々が暮らす日本を命を賭して護られた先人に心から感謝申し上げ、我が国の平和と繁栄をお祈りしてまいりました。