上野宏史です。


昨日は、衆議院厚生労働委員会の「育児・介護休業法」改正法案の参考人質疑で質問に立ちました。改正法案は、新たに男性に出生時育休制度を創設することなどを内容とするもの。


私からは、これまでの育児休業制度に対する評価と、特に中小企業等において、代替要員の確保や柔軟な人事管理を行うにあたっての支援策の必要性等について、参考人の方々にお伺いいたしました。