皆さん、こんにちは!
上野ひろし事務所スタッフです。
3月31日、議員が群馬県大泉町で行われた「大泉町発足55周年記念式典」に
お伺いいたしました。
まさに55年前の3月31日、大川村と小泉町が合併して発足した大泉町は、
今では県内の市町村の中で、人口密度も、生産年齢人口割合も一番高い、
活気ある町に発展しました。
工業地帯であるため、日系外国人の方々もたくさん働かれており、
お祭りなどの際には、サンバをはじめ国際色豊かな催し物も楽しめます。
これからも、大泉町の一層のご発展をお祈り申し上げるとともに、我々も
引き続き全力でご支援させていただきたいと思います。
△国会議員は、議員と、柿沼正明衆院議員、山本一太参院議員の3名
なお、翌日の上毛新聞において、式典の様子が記事になりましたので、
ご紹介させていただきます。
(議員は、右のテーブルの向かって左から4番目です。)
(↓↓↓ クリックで拡大します ↓↓↓)
上毛新聞 平成24年4月1日(日) 17面
協働のまち 次代に
大泉町発足55周年で式典
大泉町の発足55周年記念式典と功労者表彰が31日、同町の文化むらで行われた。町内各界や近隣自治体などから400人が出席して節目を祝い、飛躍を誓った。
斉藤直身町長は「町の将来像実現には、町民1人1人がまちづくりに参画し、行動していくことが必要。協働のまちづくりに全力を傾注し、次代に引き継ぎたい」と式辞。町発展に功績のあった自治功労者42人を表彰した。
受賞者を代表して、前町長の長谷川洋さんが「身に余る光栄で感慨もひとしお。今後もそれぞれの職分で、町の一層の発展につながるよう努めたい」と謝辞を述べた。
同町は1957年3月31日、大川村と小泉町が合併して誕生した。三洋電機(現パナソニック)などの企業城下町として栄、北関東有数の工業都市へと発展。合併当時1万9千人だった人口は現在、約4万1千人に膨らんでいる。
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次回のお知らせもお楽しみに♪