上野ひろしです。
本日は、「第１０回神田小川町雪だるまフェア 」にお伺いいたしました。
このイベントは、群馬県の嬬恋村から７０トンもの雪を神田小川町に運び込み、雪だるまコンテストを開催したり、子供たちのためのちびっこ雪広場を設けたりするもの。
先日、嬬恋村商工会に伺った際に、この雪だるまフェアのことを御紹介いただきましたので、２歳の子供も連れて家族でお伺いさせていただきました。
本年で１０回目ということもあって大変盛大に開催されており、また、嬬恋村商工会の方々もとても熱心に取り組まれていて、家族共々心から楽しませていただきました。
関係者の皆様方には大変お世話になり、ありがとうございました。
雪だるまフェアは、明日（１月１６日）まで開催されています。
嬬恋村の特産品や、嬬恋村の素材を使った様々な食事も販売されておりますので、ぜひこのブログを読まれている皆様も、足を運んでいただければと思います。
△入口におかれている雪だるま。時間がたつと痩せて（融けて）しまうので、定期的に太らせているとのこと。補修作業直後の一番太ったところで記念写真。
△右側に見えるテントで、嬬恋村商工会の方々により、キャベツ焼き、焼きまんじゅう、けんちん汁、おやき、岩魚塩焼きなどが売られています。大変おいしくいただきました。
△ちびっこ雪ひろば。たくさんのお子さん方が雪だるまを作ったり、雪山から滑って遊んだりしています。
△ソリで遊べる滑り台もあります。