赤塚城址公園界隈の階段 | 東京の階段ウォッチング

東京の階段ウォッチング

街の歴史や人の暮らしを感じながら歩く <uenchの東京の階段シリーズ>
「東京の階段」-都市の『異空間』階段の楽しみ方(松本泰生著)を参考に、
東京の階段を探して歩きます。
「uench 東京階段map」と連動していますのでぜひご一緒に♪

赤塚城址公園内に郷土資料館があるというので、この辺りを歩いてみました。
板橋の窪地は武蔵の台地北東端の段丘を切り込むように位置しています。首都高速池袋線のラインがこの土地に沿うように走っているのが興味深いです。
北側には広大な荒川の河川敷、そして台地の縁には豊かな湧水が湧き出ていたりして、人が集い生活をするのにとても住み良い土地だったようで、縄文や弥生土器なども発掘されているようです。

赤塚城は、1456年に市川城から移った千葉自胤によって築城されたと伝えられ、豊臣秀吉の小田原征伐により滅亡するまで存在した平山城。
公園の北側にあるため池は、内堀としての役目を。その後は農業用水として、そして今日では釣りを楽しめる池として親しまれているそうです。

 

赤塚城址公園は北側と両脇を窪地で囲まれた台地に位置しています。

今回はその両脇の窪地の縁に沿って歩きました。

この辺り、いくつもの急坂があるのですが、次々に階段も現れるので、写真と場所の関係を詳しく整理しきれませんでした。でもま、そういう土地だと思ってください(笑)

2019.2.26撮影

◎赤塚城址公園内の階段



◎赤塚城址公園西側の窪地階段群

 

 

↓赤塚城址公園の西側には氷川神社が。
奥まで行くとここが台地の縁になってることが分かる眺めが。

 

◎赤塚城址公園東側の窪地階段群

 



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※地図にも写真を掲載しています。
※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪


↑スーパー地形地図