市場の大将 | 米櫃孫助のつきたて五幡

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朝一の活気を求めるなら、市場に
行くべきである。
朝の6時、7時、市場はピーク状態に
あり、魚屋の小売業者、鮨屋の亭主、
レストランのシェフなどの言葉が
飛び交う。
ちゅうちょしていたら、いつになっても買えない。
値段交渉もできない。
強引に入っていき、しっかり意思を
伝えないといけない。
迷いも禁止!
次に、みに来た時は既に売れている。

メールや電話で発注で済ます事が
できるが、なんかこのやり取りが
好きです。
仲買人の粋な話も大好きだ。

今日、大将に大切な事を教わりました。
商売は、大口のお客さんもそうでない
小口のお客さんも皆んな一緒に大切に
しなあかん!
目の前にいるお客さんを大切にし!
ほな、また来てくれはる!
ほな、次はもっと大切にしいや!
来てくれたら、嬉しいやろ!
それを出さなあかんで!

なんか、少し気を落としてる時にかけて貰った言葉が嬉しくて。

大将の言葉に涙が溢れそうに
なりました。

植本寿一
photo:01


冬の京都で大将と。


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