AIアートなるものが

最近流行っていると聞き

あたらしもの好きなワタシとしては

触らずにはいられない。


元々ミッドジャーニーという

AIアートの情報を得たのだが

日本語に対応していない事もあり

ワタシにはハードルが高かった。

他にAIアートの媒体が無いものかと探すと

WOMBOというアプリがある事を知る。


言葉で指示して

あとはアプリにお任せなのである。


はじめてのAIアートはこれ


ワードは「プラネット」


それから




愛し合う二人


とまあ、

抽象的な仕上がりになり

これはこれでエモいと思えたのだけれど

もっと細かく指示するとどうなるのか

という疑問が湧いてきて

早速実践してみた。


それがこれら


森 木漏れ日 木 下草 鳥



美しい人 魔女 青い瞳 長い髪



ね!ね!ね!

すごいでしょ!

ワードを増やしただけで

ちゃんとした絵になってる。

絵を描くのは

いかに言語化できるか

という時代がやってきた。

画力を上げるために

絵画塾で知識と技術を鍛えて上手くなる

なんて事は、一つも要らない。


絵が苦手な人には朗報!

絵が得意な人には脅威かも知れない。

いや、むしろ

アナログ絵描きの価値が爆上がりかも知れない。

お試しあれ!