なおと☆なほが、2016年～
胎内記憶･中間生記憶を思い出してからのわが家の日記
↑つづき
電磁波グッズ沢山あるし、本当に何が良いのか？母には分かりません。
今わが家に来てくれているグッズ達も、効果があるのか、母にはさっぱり分かりません。
母は電磁波セミナーを何度か受け、体感とセミナーをされている方から、あふれてでまくる愛を感じたので、
このみんなに知らせるお役目を持った、愛まみれの方達の元に辿り着いたグッズ達は、人の役に立つ物だろうな～と思ったので、いおさんとみゆきさんからグッズを買い、
子達は自分の感覚で選びました。
ただ、グッズが無くても、出来ることは沢山あって、
例えば↓
↓この方も電磁波セミナーをされている方らしいです。
参加はしたことないですが、
わが家が毎日やってることが書かれていたので、興味があれば、下記投稿を。
読めない時のために、猿田友さんの↑FB投稿をコピペさせていただきます。
↓猿田友さんの投稿
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
子どもの乳児湿疹やアトピー
ㅤ
発達障害と電磁波は
ㅤ
関係が深いように感じています。
ㅤ
お子さんが、乳児湿疹やアトピーがなかなか改善しない。
ㅤ
発達障害やその傾向がある。
ㅤ
また、音や光、振動に過敏傾向がある。
ㅤ
そんな時は、自宅の電磁波を減らしていくことを真剣に考えてほしい。
ㅤ
大人と乳幼児が、同じ量の薬を飲んだら危ないように
ㅤ
電磁波も、大人と子どもが同じ量の電磁波を浴びていたら、やはり影響は全然違います。
ㅤ
・寝るときはWifiの電源をＯＦＦにする
・日中も、使っていない時間帯は、Wifiオフの時間をつくる
・冷蔵庫の磁石を外す
・使っていない電化製品のコンセントを抜く
・枕の近くにコンセントがある人は、そこから少し離れて寝る
・枕元にスマホを置かない
・枕の近くでスマホを充電しない
・夜の照明を減らし、家の中が明るくなりすぎていないか注意する
ㅤ
こんな簡単なことでも、かなり負担を減らせると思います。
ㅤ
電磁波は麻痺すると、自分が影響を受けていることに気付けなくなるので、気にならなくなりますが
ㅤ
親の感覚が麻痺したら、子どもはそれに付き合わされるしかありません。
ㅤ
子どもの乳児湿疹、アトピー、発達障害、癇癪、夜間覚醒、起立性障害、過敏性を持っているなど
ㅤ
電磁波の対策も、真剣に考えてもらいたいです。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
以上
↑猿田友さんの投稿でした。
こんな感じで、グッズ以外にも、すぐ出来る対策は↑たくさん。
↑わが家も全て実施しています。
他にわが家で実施中なのは、
寝る時は、携帯飛行機モード。
(携帯アラームにしてるので、寝室には持ち込んでいます)
携帯充電しながらは使用しない。
携帯はそれぞれ対策。
子は、虫歯にさせない、体に金属を入れない。
ベッドは壁から10cmは離す。
冷蔵庫はアースをとる。(アースをとる前はかなり電磁波が高かったです)
他、アースがとれるものは、全てとる。
(タブレット充電時も)
ドライヤーや便座やLEDライトなど電磁波は高くても、日常に必要な物は気にしない。
ホットカーペットは使わない。
EMを掃除や食事に使いまくる。
(EMを日常じゃんじゃん使っていますが、なほ曰く、使うと家の中がいい色にまみれるらしいです。)
水は、浄水器＋EM
腸内環境をなるべく大切にした暮らし
なるべく綿や麻などの日用品や衣服
電磁波グッズや家にスペシャル感謝とEMでふきふきを……ほんのたまに
そして、↑対策は、ストレスフリーで、やるのが普通になっているので、
日常では、電磁波の事は全く気にしない。
そして、全て分かった上で、今を選んで生まれてきているらしいので、
電磁波もうまく活用していくように設定しているはずだろうと。必要なことは、全てベストなタイミングで過不足無く、完璧に目の前にやってくると思っているので、なんとかなるじゃろ～と思っています。
そんな感じの日々です。
あくまでも、電磁波に対して、ど素人わがやの感覚だけを頼りにした電磁波対策なので、
さらりとお流しくださいませ。