先日、出張で大阪の越井木材工業さんの工場に行ってきました。
越井木材工業さんはサーモウッドと呼ばれる高温熱処理を施した高耐久木材が有名で、日本全国様々な場所にある建築物の外装材などに使われています↓
また子会社の(株)コシイプレザービングの商品であるハウスガードシステムというのも我々の地元でよく見かけるほど有名です。
こちらはトラックの荷台に使用される床板です。
アカシアという外材の断面をギザギザにカットし、手と手を繋ぎ合わせる様に接合し、一本の長い材料にします。
こちらはマクセラムというデッキ材。
私が一番見たかったのはこの木製サッシ「kikoのまど」↓
障子・枠の全てが木(サーモウッド)から成る木製サッシ。
めちゃくちゃチャレンジングな商品です。
昨今の常識では考えられませんが、さすがは越井さん。
高い耐久性・寸法安定性に自信がある証拠でしょう。
天然木でしか実現しない木質感がインテリアの一部として温かみがあって心安らぐ空間を演出することと思います。
是非一度使ってみたい。
ちなみにアルミ枠と木との組み合わせから成る「kikoのまどハイブリッド」という商品もあります。
工場内には様々な研究施設があり、とある地下室に入ると大量のシロアリが・・。もちろん、これも実験の一つ。
高い性能と品質を追い求める会社としての強い意志を感じた、大変貴重な工場視察でした。








