5月18日(土)は、
東京農業大学 造園科学科の百周年記念式典。
朝から、雲一つない晴天に恵まれました
百周年記念のロゴです。
会場では、学科の創設、歴史を振り返る百年史が配布されました
10時15分からは、オープニングセレモニー。
造園科学科統一本部の皆さんが2ヶ月間練習してきたという演舞が披露されました。
素晴らしかったです!
10時半から記念式典が挙行。
ステージ上には、造園らしい造作が展示されました。
壇上には、旧造園学科の学科旗が左に掲げられました。
手前は、左から司会の張平星先生、荒井歩学科長、創立者の上原敬ニ先生のご家族、日本庭園協会の内田均先生です。
右には、現在の造園科学科の学科旗が掲げられました。
左から、江口文陽学長・理事長、日本造園学会の柳井重人会長、国土交通省の伊藤康行 公園緑地景観課長、東京農業大学交友会の萬歳章会長です。
式辞を荒井学科長がのべられました。
学長、ご来賓のご挨拶に続いて、
百周年記念造園大賞の授賞式がおこなわれました。
次に、MLA(Master of Landscape Architecture)アワードの授賞式がおこなわれました。
午後は、記念のシンポジウムが開催されました。
会場には、作品も展示されました。
東京農業大学 造園科学科 百周年、
まことにおめでとうございます!