生きていたカシノナガキクイムシ青梅の森での実習のおり、コナラの樹幹トラップの水に浮かんでいたカシノナガキクイムシ。死んでいるものとばかり思っていましたが、翌朝ウエットティッシュを開いてみると、生きていました。体長は、約 5mmです。